法人税を納付しないとどうなるか

法人という単位があります。
これは会社などをはじめとして、学校や宗教団体などに適用されるものですが、中でも会社などの法人に関しては税金が課せられることになります。
この税金のことを法人税と言います。

この法人税ですが、支払わないとどうなるのでしょうか。
こういった税金は、基本的に支払わないと罰則を受けることになります。
納期限内に納めないと滞納という扱いになって延滞税が加算されることになります。
消費税や酒税のように税金が滞納しえないものもあります。
これらの税金は、商品を購入した段階でその税金分が商品の代金に加算されているからです。
しかし、こういった法人税というのは忘れていたり、わざと支払わなかったりすると罰則を受けることになります。

納期までに納めずに延滞し続けると延滞税が加算されることになるのですが、この延滞税は期間が長くなれば、なるほどその年率も高まっていきます。
もともと年率が高利率となっていますので、さらなる延滞によって余計に苦しむことになるでしょう。
法人税は基本的に株式会社などの法人単位でその所得に課せられる税金ですので、会社員の方は直接気にすることではないかも知れません。

ですが、企業などの責任者や運営者などの方は、こういった罰則があることは知っておく必要があります。
経理の人などにまかせっきりではなく、自分の会社がどのようにして申告して法人税を支払っているのかを知っておく必要もあるのではないでしょうか。